§ 05
紛争への対応は、法律上の問題であると同時に、経営上の判断でもあります。着手前に、勝訴によって得られるもの、費用、解決までの期間をお伝えしますので、全体像を踏まえて判断していただけます。
当事務所が扱う紛争には、国境を越えるものが数多くあります。たとえば、取引先が他国にある場合、外国法が適用される契約の場合、または外国で仲裁判断を執行する場合などです。
対応する案件
- 契約・商事紛争
- 債権回収
- 株主間紛争
- 国際仲裁
- 調停
- 外国判決の執行
業務の進め方
事案の検討
書類を確認し、紛争の見通しや費用の見込み、強みと弱みを書面でお伝えします。
戦略
交渉、調停、訴訟、仲裁のいずれで進めるかを決め、着手前に予算についても合意します。
手続の遂行
予算を随時更新しながら案件を進め、各段階の終了後にご報告します。
解決
和解、仲裁判断または判決を得たうえで、相手方が支払わない場合は、その執行に必要な手続を進めます。
費用の算定方法
時間制報酬
時間制の報酬に加え、あらかじめ合意した段階ごとの予算を設定します。債権回収では、別の報酬体系もご相談いただけます。
よくあるご質問
私の案件は裁判になりますか?
多くの紛争は審理前に和解に至ります。和解が成立することも多いため、すべての案件について審理に進む場合を想定して準備します。
判決を他国で執行できますか?
執行できる場合は多いものの、国によって規則が異なります。案件を起こす価値があるかどうかにも関わるため、早い段階で確認します。